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選択肢

ご飯に何を食べるかとか、どんな服を着るかとか、どんな仕事をするかとか、どんな人と恋愛するとか、
数えきれないくらいの選択肢でできてるんです。

そんで、この選択を選ぶ能力がセンスなんだと思うんです。

選択肢ってのはすごく重要で、たとえば僕が仕事をすすめるときに重要視しているのが、
お客には選択肢を与えるってことなんです。

『丸型のデザインを作って欲しい』と言われて、丸型だけのデザインをつくるのではなく、
丸型、三角型、四角型の三つのデザインをだし、相手に選択肢を提供して、
ある程度余裕のある状態で判断してもらうようにしてます。

余裕がない人間が下す判断よりは、余裕のある人間が下す判断のほうが、広い視野をもっ
てるので、
次につながりやすいんです。結果も出やすいしね。

これを逆に考えると、面接をうける人間も選択肢であふれてるんです。

どんな会社の面接うけるとか、どのくらいの規模の会社に就職したいとか、残業したくな
いとか、給料たくさん欲しいとかね。

もちろん面接する企業側にも選択肢は無数に存在するんですよ。

ただね、面接においては企業側が提供することがほとんどなんですね。

質問においてもそうだし、喋る内容のほとんどが起業側の提供する内容ですね。

質問だけに答えてる人って、それなりの印象しかのこらないんですが、
質問にきっちり答えたうえで逆に面接官に選択肢を提供できる人。

こういうタイプの人間は必ず最終まで残ります。逆に企業側が条件を合わせることも少な
くないですね。

うちのM君なんかがそうですね。天性のセンスの持ち主です。

僕が『うちに入社したら、どんなことをしたいですか?』って聞くと、M君は速効で

『デザインしかできないんですが、貿易関係とはどのような仕事内容なんですか?』
『それは、僕みたいな素人が勉強したら間に合う内容でしょうか?』
『デザイン以外でできることが広がるとうれしいので、逆に僕にできそうなことを教えて
ください』

(本当はもう少し長い内容でしたが、書くのが面倒なので割愛します)

とかって堂々とスパっとぶった切ってきましたからね。
質問に答えたうえで、きっちりと質問し、僕の考えをひきださせて更に選択肢まで提供し
てくる。

天然ですげーよね。M君はかなり下っ端ですが、給料は一番もらってます。
新社会人のなかでは最高クラスくらい支給してます。30代のサラリーマンくらいもらって
ます。

そんだけあげても勿体なくない人材なんです。結果も出てるし、クライアントもついてき
てるし。

ということで何の話かわかんないけど、面接する機会あるひとは参考にしてみてちょ。

というか、ハローワークさん。

そちらもね忙しいんでしょうが、しっかりとマナーくらい教えてやれよ。
履歴書も書けないような人間おくりこんでくんなよ。

すべての面接がおわり速効ハローワークの募集を終了しました。

は~・・・・。どこで募集かけよ・・・。

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2011年12月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:体験談

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