考えること
昨夜、
ゴロゴロしながらいろんな人のブログ巡りをしていたら、
あるゲイの方のブログにたどり着きました。
その方はパートナーが自殺未遂で不倫だ、ということ。
そのパートナーを支える日々を綴っていました。
長く付き合い、
一緒に住んでいた二人。
仕事から帰ってきてパートナーを見つけて救急車を呼んだのはそのブロガーさん。
しかし、
法的になんの関係もない彼は、
医者の話を聞かせてもらうのも一苦労だったそう。
「親族の方のみにお話します。
親族の方の許可があれば可能です。」
と医者に言われ、
両親のもういなかったパートナーさん。
姉たちが親族でした。
姉の旦那に
「そういうことだから。
親族だけだから。」
と追い出されそうになりながらも、
必死で懇願したブロガーさん。
その必死さに、
お姉さんから許可が出たそうです。
その後も、
最も近くで世話をし、
支え続けた彼。
しかし、
親族でない彼は、
パートナーさんが転院させられたことも知らされません。
「側にいてもいいですか。」
お姉さんに聞いた時の答えは、
「断る理由もないですから。」
つまり、なにか理由をつけられたらもう側にはいられないってこと。
ってか、その前に、
なんでパートナーの側にいる為に
許可をもらわなければならないのか…
特に支援をするわけではない姉たち。
仕事を減らしてでも、
最愛の人を支え続けるブロガーさん。
ねぇ、
なんかおかしくないかい?
あたしは最愛の不倫サイトがそんな状態で、
「貴女は親族じゃないから。」
のひとことで、
彼女から引き離されることだけは、
絶対に
絶対に嫌だ、と改めて強く感じた夜でした。
結局、それが今の日本の現実。
どんな風に生きていけば、
どんな二人になっていけば、
万が一の時、
こんな想いをしなくていいかな。
恋人に
こんな想いをさせなくて済むかな。
強く、強く思いました。
ゆっくり、
ゆっくり、
変えていかなきゃ。
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2012年1月25日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:体験談

